Lツインの部屋

80年 MHR<改>900SS

またもや、こそこそと不穏な行動。USAのシドサイクルよりパーツ購入やら、モトプランより2イン1のマフラー、プログレサス購入やら、ガルーダよりOHパッキンセット、挙句の果てに迷惑顧みず当時MHRプロジェクトで有名な雑誌社編集長のT氏にまでエンジンの加工依頼。なんともあつかましい。そんなこんなで、 マイルームがパーツで埋まって行きます。このパーツはいったい??
数ヵ月後、何時の間にやらガレージにバイクが1台きっちり増えていました。ここは、こそーと家族にばれない内にとっとと何時ものバイク屋さんに運びます。購入したのは80年式MHR いわゆる初期ワンピースカウル しかし、とても汚い、オイル漏在り、エンジン異音無しアイドリング安定、吹き上がり最高、レストアベースにはGOODです。とにかく、全バラにしてから考えよ。
エンジンはクランクケースまで前バラ、クランクウェート内のスラッジも綺麗に出しベアリングはすべて日本製に交換、コンロッドのガタもまったく無し、ミッションのアタリも問題無しすべてを綺麗に洗って組み付けに掛かります。ヘット廻りはバルブガイドの交換、シートカット、フェイス修正、摺り合わせ、ベアリング交換、シム調整、うーん書ききれない。ピストンはもちろんビトゥーのハイコンプピストンにてボアアップ、フライホイル軽量、クラッチハウジング軽量、ピックアップ国産加工取り付け、クラッチケブラー製のバーネットでもキャブは拘りのデロルトのままです。
フレーム、スイングアーム、ステム、アウターチュブ等、すべてブラスト加工の上、黒色に焼付け塗装、ホイルもブラストの上、純正カラーにお化粧直ししました。うーんビューティフル。組立ては、ショップオーナーの時間の空いている時に少しずつしか出来ないので日数の割りに余り進みません。ここまでで、約三ヶ月位かな?完成の瞬間を夢見てわくわくでーす。
少しバイクの形に近付いて来ました。リアサスはプログレッシブサスをチョイスしました。この後、メッキスプリングから黒色に変更。イグニッションコイルも国産の物に変更モジュールも国産化、見た目は、イタリア中身は国産、これでキマリ。外装の塗装も完成間近で塗装屋さんと最終打ち合わせ。タンクに貼るステッカーも別注にて発注済み。いよいよ完成間近です。


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